中学2年生のマキは、進路調査書の提出を迫られているのに何ひとつ目標が見つからず、友達が夢に向かって進んでいく姿に強いコンプレックスを抱えていた。
提出締切日の前日、マキは苦し紛れにAIチャット「ChatOZ」に相談し、子供の頃のお姫様への憧れを入力する。
その瞬間スマホは突然熱を帯びて不思議なメッセージが表示された。
光の粒があふれ出し、マキと飼い猫トトはそのまま眩い閃光に包まれてしまい――。
果たしてマキたちに待ち受ける運命とは?